Googleスライドは、Google Driveにあるプレゼンテーションの資料を閲覧・編集することができるアプリです
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.docs.editors.slides
まず最初に過去に作成したスライドを表示してみましたが、フォントが大きすぎると画面からはみ出ますが、ほぼ問題なく見ることができます
編集に関しても文字や図形などを編集することができます
ただし、画像は選択できるけど何もできません
新しいスライドも作成してみました。簡単なスライドなら作ることも出来そうです
ただし、テンプレートを変更したり、画像を挿入したりといったことができません
あくまでも、閲覧と編集をするためのアプリといった感じです
Googleスライドのアプリをインストールしていると、GoogleDriveからプレゼンテーションのファイルを選択するとGoogleスライドで編集できるようになっています
Googleスライドをインストールしていない状態でファイルを選択すると、Googleスライドの紹介が表示されて、そこからアプリをインストールできます
スライドを作るのはパソコンで行い、何か問題があって急に編集しなければいけない時に応急処置的に使うアプリですね
とりあえずインストールしておきますが、使わないだろうな。。。
(パワーポイントのファイルも編集できるそうですが、試していません。)
2014年6月26日木曜日
2014年6月10日火曜日
「ヒロハタ」キックオフイベントに参加してきました
6/7にゲバントホールで開催された「ヒロハタ」のキックオフイベントに参加してきました
いろいろな話を聞くことができて「よし、がんばるぞ!」と今の自分に喝を入れることができ、とても良かったです
そもそも「ヒロハタ」とは何?
と思う人の方が多いですよね
少しだけヒロハタについて(個人的な意見を多分にいれて)説明を書きます
広島県が「ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)」というプロジェクトを行っていて、それをサポートするのが「ヒロハタ」
そのため、実際には「ヒロハタ」に参加してきたというより「ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)」のキックオフイベントに参加してきた!という方が正しいかもしれません
詳しくは「ヒロハタ」のサイトおよび、「ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)」のサイトをご覧ください
■参照
ヒロハタ
ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)
ひろしま発人材集積促進プロジェクトはウェブ分野だけでなく、今後違う分野のプロジェクトも実施が予定されており、「ヒロハタ」はウェブ分野のみのサポートみたいです
よって、
ひろしま発人材集積促進プロジェクト≠ヒロハタ
なんだそうです
広島県としては、県外から広島に移住(定住)してくれる人を増やしたいという目的があります
ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)のサイトには、目的として次のような事が書かれています
要は、広島に魅力的な人材&事業を育てることで他県から広島に来てくれる人が増えるといいな。ということでしょう
特にないようです
広島県内・県外どちらからでも応募が可能
ただし、法人ではなく個人が対象(個人事業をされてる場合でもOK)
20人(グループ程度)だそうです
6/27までに書類を提出して、審査に通れば参加できます
参加費は無料!(ただし交通費とか、活動費、食費なんかは自己負担)
やりたいことを実現するサポート(アドバイス)をしてくれます
あと優秀なプランと認められたら、最大で3件のプランに奨励金が提供されます
金額は1プランで最大で200万円
ただし、広島県内の人は最大で100万円です
(県外から人を雇用すれば200万円になるそうです。参加者募集要項にその旨が記載されています)
詳しくは、「ヒロハタ」のサイトにあるプロジェクトの項目を読んでください
リンクを載せておきます
■「ヒロハタ」#プロジェクト
http://hiro-hata.com/project
私の説明では良く分からなかったと思います
詳しくしりたい方は、上に記載したリンクから広島県やヒロハタのサイトをご覧頂いて応募を検討ください
もしも参加を検討されているのであれば、奨励金には期待しない方が良いです
その理由は以下のとおりです
優秀プランに選ばれるかどうかわからないですし、奨励金が出るのが早くて1年後です
それも1年後に選ばれるのは参加者の中から1件のみ(20分の1?)
残りの2件は、1年9ヶ月後です(19分の2?)
自分のプランに自信がある方は、期待しても良いかもしれませんね
また、プロジェクト開始時に広島県在住の人は奨励金が出て1年後までに県外の人を雇用をしていないと追加の100万円の奨励金は出ません
運転資金がある状態で奨励金なしでもやっていける!
という人にはサポートを受けることができますし良いプロジェクトだと思います
実を言うと私は「応募しようかな。」と、思っていたんです
しかし、現在の仕事をしつつ新しい事業をプロジェクト期間中に進めていくのは難しそうです
また、奨励金が200万円なら少し無理しても良いかな。と思っていたのですが、募集要項を読んで県外から人を雇い入れる必要があること、上に書いたように選ばれない可能性を考えると少しやっていくのは厳しいと感じて応募は見送る予定です
以上、キックオフイベントに参加したという報告と、ヒロハタについてでした。
いろいろな話を聞くことができて「よし、がんばるぞ!」と今の自分に喝を入れることができ、とても良かったです
(当日は運営のサポートをしていたので講演中の写真などはありません)
と思う人の方が多いですよね
少しだけヒロハタについて(個人的な意見を多分にいれて)説明を書きます
「ヒロハタ」とは?
広島県が「ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)」というプロジェクトを行っていて、それをサポートするのが「ヒロハタ」
そのため、実際には「ヒロハタ」に参加してきたというより「ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)」のキックオフイベントに参加してきた!という方が正しいかもしれません
詳しくは「ヒロハタ」のサイトおよび、「ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)」のサイトをご覧ください
■参照
ヒロハタ
ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)
ひろしま発人材集積促進プロジェクトはウェブ分野だけでなく、今後違う分野のプロジェクトも実施が予定されており、「ヒロハタ」はウェブ分野のみのサポートみたいです
よって、
ひろしま発人材集積促進プロジェクト≠ヒロハタ
なんだそうです
何のため?
広島県としては、県外から広島に移住(定住)してくれる人を増やしたいという目的があります
ひろしま発人材集積促進プロジェクト(ウェブ分野)のサイトには、目的として次のような事が書かれています
イノベーションの原動力となる多様な人材の集積を図る観点から,「ウェブ等の活用による事業化を目指す!」をテーマに,県内外からウェブ等を活用して事業化に繋がるアイデアを持った方のアイデアの実現やステップアップを支援するプロジェクトを実施する
要は、広島に魅力的な人材&事業を育てることで他県から広島に来てくれる人が増えるといいな。ということでしょう
応募の条件は?
特にないようです
広島県内・県外どちらからでも応募が可能
ただし、法人ではなく個人が対象(個人事業をされてる場合でもOK)
募集人数や費用は?
20人(グループ程度)だそうです
6/27までに書類を提出して、審査に通れば参加できます
参加費は無料!(ただし交通費とか、活動費、食費なんかは自己負担)
参加すると何がいい?
やりたいことを実現するサポート(アドバイス)をしてくれます
あと優秀なプランと認められたら、最大で3件のプランに奨励金が提供されます
金額は1プランで最大で200万円
ただし、広島県内の人は最大で100万円です
(県外から人を雇用すれば200万円になるそうです。参加者募集要項にその旨が記載されています)
詳しくは、「ヒロハタ」のサイトにあるプロジェクトの項目を読んでください
リンクを載せておきます
■「ヒロハタ」#プロジェクト
http://hiro-hata.com/project
実際、どうなの?
私の説明では良く分からなかったと思います
詳しくしりたい方は、上に記載したリンクから広島県やヒロハタのサイトをご覧頂いて応募を検討ください
もしも参加を検討されているのであれば、奨励金には期待しない方が良いです
その理由は以下のとおりです
優秀プランに選ばれるかどうかわからないですし、奨励金が出るのが早くて1年後です
それも1年後に選ばれるのは参加者の中から1件のみ(20分の1?)
残りの2件は、1年9ヶ月後です(19分の2?)
自分のプランに自信がある方は、期待しても良いかもしれませんね
また、プロジェクト開始時に広島県在住の人は奨励金が出て1年後までに県外の人を雇用をしていないと追加の100万円の奨励金は出ません
運転資金がある状態で奨励金なしでもやっていける!
という人にはサポートを受けることができますし良いプロジェクトだと思います
実を言うと私は「応募しようかな。」と、思っていたんです
しかし、現在の仕事をしつつ新しい事業をプロジェクト期間中に進めていくのは難しそうです
また、奨励金が200万円なら少し無理しても良いかな。と思っていたのですが、募集要項を読んで県外から人を雇い入れる必要があること、上に書いたように選ばれない可能性を考えると少しやっていくのは厳しいと感じて応募は見送る予定です
以上、キックオフイベントに参加したという報告と、ヒロハタについてでした。
2014年6月9日月曜日
読了「メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール」
「メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール」という本を読み終えました
自分の書いているメール、本当に大丈夫かな?
というチェックの意味を込めて読んでみたのですが、あたり前の内容ばかりであっという間に読み終えてしまいました
この本は、新入社員が読むにはとても良い本だと思います
しかし、中堅の社員がこれを読んで「勉強になるなー」と、思うようでしたら会社としてちょっとまずいですね
会社ではいちいちメールの書き方は教えてくれない(。。。と、思いますが、最近の新入社員研修では教えてるのかな?)と思いますので、知らなければ失礼なメールを書いている可能性があります
不安な方は、一度この本を読んでみて自分のメールが本当に大丈夫かチェックされると良いと思います
※よく考えたら、取引先から「新規開発の件」とか「ご無沙汰しております」とかの件名で送ってこられる方を見かける気がする。気がするだけで、きっと気のせいだろう。
「メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール」 (Amazon)
自分の書いているメール、本当に大丈夫かな?
というチェックの意味を込めて読んでみたのですが、あたり前の内容ばかりであっという間に読み終えてしまいました
この本は、新入社員が読むにはとても良い本だと思います
しかし、中堅の社員がこれを読んで「勉強になるなー」と、思うようでしたら会社としてちょっとまずいですね
会社ではいちいちメールの書き方は教えてくれない(。。。と、思いますが、最近の新入社員研修では教えてるのかな?)と思いますので、知らなければ失礼なメールを書いている可能性があります
不安な方は、一度この本を読んでみて自分のメールが本当に大丈夫かチェックされると良いと思います
※よく考えたら、取引先から「新規開発の件」とか「ご無沙汰しております」とかの件名で送ってこられる方を見かける気がする。気がするだけで、きっと気のせいだろう。
「メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール」 (Amazon)
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