FacebookにDialogのEditTextに初期値が設定できないという書き込みがあったので、そのサンプルを簡単ですが書いてみました
2011年9月27日火曜日
2011年9月22日木曜日
あと4本
今年の最初、独立した際に決めた目標があります
1.Androidのアプリを10本リリースする!
2.有料アプリを5本リリースする!
3.ゲームアプリをリリースする!
この3つを掲げたわけですが、まだどれも達成できていません。。。
今の所では
アプリのリリース本数は6本
有料アプリは1本
ゲームは・・・作れてません
すくなくとも、あと4本はアプリをリリースしたいと思っています
作ろうと思っているアプリのアイディアはあるのですが、制作時間の確保とやる気を出すのが一苦労
それでもあと3ヶ月と少し、目標めざしてがんばります!!
1.Androidのアプリを10本リリースする!
2.有料アプリを5本リリースする!
3.ゲームアプリをリリースする!
この3つを掲げたわけですが、まだどれも達成できていません。。。
今の所では
アプリのリリース本数は6本
有料アプリは1本
ゲームは・・・作れてません
すくなくとも、あと4本はアプリをリリースしたいと思っています
作ろうと思っているアプリのアイディアはあるのですが、制作時間の確保とやる気を出すのが一苦労
それでもあと3ヶ月と少し、目標めざしてがんばります!!
2011年9月9日金曜日
Androidアプリ「Blogger」からの投稿テスト
AndroidのアプリとしてBloggerがGoogleからリリースされたので、試してみてます
(iOSでもリリースされてます)
簡単な記事なら書けそうです
入力のサポートとしては、太字、イタリック、リンク設定、写真投稿のみ。
リンクを設定してみた
リンクはテキストを選択したあとで!URLを直接入力なのですね
写真も投稿してみよう。
写真は、カメラorギャラリーから選択できます
写真は、どこに配置されるのか不明ですが、これを読んでる人には見えてるんでしょうね。
※アプリからの投稿後に確認してみた
・空行で行間を空けてみたけど、無視されてます
・投稿した写真は、一番下に表示されるのですね
(iOSでもリリースされてます)
簡単な記事なら書けそうです
入力のサポートとしては、太字、イタリック、リンク設定、写真投稿のみ。
リンクを設定してみた
リンクはテキストを選択したあとで!URLを直接入力なのですね
写真も投稿してみよう。
写真は、カメラorギャラリーから選択できます
写真は、どこに配置されるのか不明ですが、これを読んでる人には見えてるんでしょうね。
※アプリからの投稿後に確認してみた
・空行で行間を空けてみたけど、無視されてます
・投稿した写真は、一番下に表示されるのですね
Yahooの経路地図がイイ感じ!
「経路地図API」で道案内に特化した地図をつくる
というブログを見て知ったのですが、 Yahooで経路地図のAPIが公開されたのですね
これを見ると、数パターンの表示方法と、地図上に座標を指定してフリーテキストが書けるなど、色々と楽しく使えそうです!
試しに、もよりの駅から事務所のあるビルまでを表示させてみました
・指定する緯度、経度はカンマ区切りでスペースなど含まないように注意
・テキストを表示する場合はUTF-8でURLエンコードしたものを指定する必要があります
Google Mapの場合、規約で使えない場面もあったりするので、これは非常に嬉しいですね!
■Yahoo経路地図
http://developer.yahoo.co.jp/webapi/map/openlocalplatform/v1/routemap.html
というブログを見て知ったのですが、 Yahooで経路地図のAPIが公開されたのですね
これを見ると、数パターンの表示方法と、地図上に座標を指定してフリーテキストが書けるなど、色々と楽しく使えそうです!
試しに、もよりの駅から事務所のあるビルまでを表示させてみました
・指定する緯度、経度はカンマ区切りでスペースなど含まないように注意
・テキストを表示する場合はUTF-8でURLエンコードしたものを指定する必要があります
Google Mapの場合、規約で使えない場面もあったりするので、これは非常に嬉しいですね!
■Yahoo経路地図
http://developer.yahoo.co.jp/webapi/map/openlocalplatform/v1/routemap.html
2011年9月7日水曜日
DevQuizにチャレンジしよう!
Googleの開発者向けイベント「Google Developer Day 2011 Japan」が2011年11月1日に開催されます
このイベントはGoogleに関わりのある様々な技術のセッションが設けられGoogleのエンジニアや、専門家から話しが聞けたり、直接質問をする事ができます
この「Google Developer Day 2011 Japan」は、参加申し込みすれば誰でも参加できるという物ではなく、参加資格を得る為に「DevQuiz」というクイズイベントに参加して、参加権をGetする必要があります
昨年が1400名近い参加者だったと思いますが、今年も昨年と同じくらいの人数が参加できると思います
今年は、事前申し込みした人の中から、日ごろのGoogleへの貢献度が高い?Developerには優待枠(Top Favorites 枠)として既に参加が認められている人もいます
よって、DevQuizでは1000人くらいの参加者が選ばれるのではないかと思います(人数は、あくまで私の想像です)
そういえば、Open Callというイベントがあって、そこで参加権を獲得した人もいますね
■「Google Developer Day 2011 Japan」の申し込みは以下URL
http://www.google.com/events/developerday/2011/tokyo/
で、今回の記事の話しはというと
この「Google Developer Day 2011 Japan」に参加しましょう!というのではなく、参加する。参加しない。に関わらず、楽しいから 「DevQuiz」をやりましょうよ!!という話しです
クイズは、次のような感じです
■問題
○ウォームアップクイズ
クイズ - / 40
○分野別クイズ (最大2問が得点に加算されます)
Web Game - / 30
Go! - / 30
Android - / 30
Google Apps Script - / 30
一人ゲーム - / 30
○チャレンジクイズ
スライドパズル - / 50
合計 / 150
最初の「ウォームアップクイズ」は、Googleの技術に関する設問に答えるだけ
調べると解る問題ばかりです
次の「分野別クイズ」は、5種類の問題から2つを選んで回答するクイズ。これは、実際にプログラムを書いて答える問題ですが、人力でなんとかなる(なるか?)物もあります
最後の「チャレンジクイズ」これが、今回のメインですね
問題を解く為に、最適なアルゴリズムを検討して、速度や正解率を上げる為に工夫をしていく非常にやりがいのある問題になっています
(※詳しい内容は、ここでは触れません。ぜひ参加して確認してください)
全体的には昨年よりも簡単な物が多いですが、今年も楽しくDevQuizにチャレンジしています!
みなさんもチャレンジしてみましょう!!
ちなみに、私は 優待枠(Top Favorites 枠)を頂いたのでDevQuizにチャレンジする必要はないのですが、楽しいので仕事の合間に息抜きとしてチャレンジしてます!(たぶん、DevQuizの上位得点者の多くは同じなんだろうな)
このイベントはGoogleに関わりのある様々な技術のセッションが設けられGoogleのエンジニアや、専門家から話しが聞けたり、直接質問をする事ができます
この「Google Developer Day 2011 Japan」は、参加申し込みすれば誰でも参加できるという物ではなく、参加資格を得る為に「DevQuiz」というクイズイベントに参加して、参加権をGetする必要があります
昨年が1400名近い参加者だったと思いますが、今年も昨年と同じくらいの人数が参加できると思います
今年は、事前申し込みした人の中から、日ごろのGoogleへの貢献度が高い?Developerには優待枠(Top Favorites 枠)として既に参加が認められている人もいます
よって、DevQuizでは1000人くらいの参加者が選ばれるのではないかと思います(人数は、あくまで私の想像です)
そういえば、Open Callというイベントがあって、そこで参加権を獲得した人もいますね
■「Google Developer Day 2011 Japan」の申し込みは以下URL
http://www.google.com/events/developerday/2011/tokyo/
で、今回の記事の話しはというと
この「Google Developer Day 2011 Japan」に参加しましょう!というのではなく、参加する。参加しない。に関わらず、楽しいから 「DevQuiz」をやりましょうよ!!という話しです
クイズは、次のような感じです
■問題
○ウォームアップクイズ
クイズ - / 40
○分野別クイズ (最大2問が得点に加算されます)
Web Game - / 30
Go! - / 30
Android - / 30
Google Apps Script - / 30
一人ゲーム - / 30
○チャレンジクイズ
スライドパズル - / 50
合計 / 150
最初の「ウォームアップクイズ」は、Googleの技術に関する設問に答えるだけ
調べると解る問題ばかりです
次の「分野別クイズ」は、5種類の問題から2つを選んで回答するクイズ。これは、実際にプログラムを書いて答える問題ですが、人力でなんとかなる(なるか?)物もあります
最後の「チャレンジクイズ」これが、今回のメインですね
問題を解く為に、最適なアルゴリズムを検討して、速度や正解率を上げる為に工夫をしていく非常にやりがいのある問題になっています
(※詳しい内容は、ここでは触れません。ぜひ参加して確認してください)
全体的には昨年よりも簡単な物が多いですが、今年も楽しくDevQuizにチャレンジしています!
みなさんもチャレンジしてみましょう!!
ちなみに、私は 優待枠(Top Favorites 枠)を頂いたのでDevQuizにチャレンジする必要はないのですが、楽しいので仕事の合間に息抜きとしてチャレンジしてます!(たぶん、DevQuizの上位得点者の多くは同じなんだろうな)
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